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電子書籍名言・引用まとめ

賢い人、IQの高い人は、そもそもテレビを見ても、すぐに消したくなるはずである。 見ても面白くないし、テレビ番組は時間を費やして見る価値のないものばかりであることが、たちどころにわかってしまうからだ。

苫米地英人の金持ち脳  ~捨てることから幸せは始まる~

苫米地英人 苫米地

Quotes List

日々の生活をとどこおりなく営みながら、毎日、本という巨大な知的空間にアクセスする。大人の生活として、これほど満ち足りた、幸せな形がほかにあるだろうか。

人をバカに変え、欲望を増幅させるカラクリの筆頭は、メディアである。 大手広告会社が、人の欲望を増幅させ、消費行動に走るよう、あの手この手で物をアピールしている。それに日々、触れていると、知らないうちに脳が洗脳され、欲望がどんどん増幅してしまうのである。

日本の産業がここまで競争力がなくなってきたのは、電気代が高いからだ。すべての産業の原価は、電気料が最大のコストなのである。

欲しいものの名前をすべて紙に書けた人は、完全に洗脳されている。書いたものは、すべて外から入ってきたもので新しいものではない。あるものを生み出していくということは、最初は漠然としていて、それがあとから形をつくっていく。そして名前はあとから生まれるのである。

テレビがダメなら、どんなメディアがいいのか。当然の疑問だが、その答えは「本」であると断言する。

では金持ちの定義は何であろう。整理すると、金持ちというのは、自分が必要なものを買うために必要なお金にいつも困らない人である。  要するに、金持ちというのは、非常に主観的だといえる。買いたいものがない人は、10万円しか持っていなくても、金持ちということだ。支払いと収入のバランスが悪くてもいいし、親の資産を100年くらいの寿命で食い潰していくのもいいし、欲しいと思うものが借金でもいいから手に入れば何の問題もない。

ブータン王国の幸福度指数が一時話題を呼んだ。  GDPが日本の20分の1である国の95%の人が幸福であると思っているのはお金でなく、人間関係の平和と交流を重視しているからである。  日本はお金持ち=幸福という図式がインプットされ、お金持ちでないと恥ずかしい。お金持ちでないと生きている価値がないといった極端な考え方が蔓延している。  これは政府がマスメディア、広告代理店を介して行った「貧乏脳」への洗脳であると考えている。なぜ、政府がこのような洗脳をしなければならないかは本文を読んでいただきたいが、すべての人がもっと意識的にIQを上げて、政府や広告代理店などの恣意的な考えを察知し、その考えをいち早く捨て去り、その裏に隠されている事実を見極める力を持つことが貧乏脳からの脱出方法、つまり「金持ち脳」をつかむ方法なのである。

「貧乏だと餓死するぞ、みっともないぞ」という刷り込まれた恐怖が脳を麻痺させ、だから金持ちでなければいけない、金持ちになりたいという経済優先の論理を成り立たせてしまったのである。  この「経済洗脳」は一見、本人の幸福のためのように見えるが本人のためではないのである。理由は簡単、それは「国家財政」のためだからである。したがって、金持ち意識、金持ちがいいというのは、そもそも洗脳されたものであり、本質的なことは、国家の論理で税収のためだということをわかって欲しい。

誰も疑っていない情報にこそ罠がある

人をバカに変え、欲望を増幅させるカラクリの筆頭は、メディアである。  大手広告会社が、人の欲望を増幅させ、消費行動に走るよう、あの手この手で物をアピールしている。それに日々、触れていると、知らないうちに脳が洗脳され、欲望がどんどん増幅してしまうのである。

そもそもバブル期にいい目を見ていたのは不動産と金融業に関わる人たちだけであり、それ以外はバブル経済の恩恵など大して受けていない。

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