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電子書籍名言・引用まとめ

トヨタには「人を責めずに、しくみを責めろ」という言葉があります。  作業者が失敗をしても、個人攻撃をせずに、しくみが悪いと考えるのです。

トヨタ 仕事の基本大全 (中経出版)

(株)OJTソリューションズ

Quotes List

忙しそうに動いていれば、自分もまわりの人も仕事をしているような気分になります。しかし、価値を生むような生産的な動きになっていなかったら、「動いているけど、働いていない」という状態にすぎません。

「あるべき姿」と「目標」とは必ずしも一致しないということ

〉ムリな課題だから、これまでと違う発想で知恵を絞る  高いレベルの改善は、これまでの延長線上では、まず実現することはできません。高い視点から角度を変えて物事をとらえることも必要になります。

一方的に「こうしなさい」と指示されたことは、当事者意識をもちにくく、うまくいかなかったら「○○さんに言われたから」という言い訳を与えることになってしまいます。

「なんで決まった場所に置かないんだ!」と叱りつけたら、部下は渋々したがうかもしれませんが、納得していない可能性もあります。 「標準」のとおりに行動しないのには、理由があるはず。

「なぜ」は事実ベースでつながなければ、あらぬ方向に拡散していきます。

(なぜ❹)なぜ、自己流になるのか誰も体系的な手法を教えられないから    (なぜ❺)なぜ、教えられないのか営業手順の「標準」がないから

当たり前ですが、改善はお客様に要求するものではありません。  他人や外部要因に責任転嫁するのではなく、自分たちや自部署内で対処できる真因を探すことが大切です。  これを守らないと、「○○のせいだ」という議論で終わり、問題は解決しません。

4回、5回としつこいほど「なぜ」を繰り返すことによって、真因に迫れるようになるのです。

トレーナーたちは、「なぜを5回繰り返すのがトヨタの文化だ」と口をそろえます。  トヨタでは真因に迫るために、「なぜ」を繰り返して要因を絞り込んでいきます。

漫然と目の前の仕事をこなしているばかりでは成長できません。

「自己成長するためには、自分の10年後の『あるべき姿』を常に描いておくべきだ」

整頓は、誰が探してもわかるようになっているのが原則です。

・整理=「いるもの」と「いらないもの」を分け、「いらないもの」は捨てること ・整頓=「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せる状態にすること

高木は、「仕事のモチベーションは、『面白いか、楽しいか、かっこいいか』に尽きる」と言います。

特に高いレベルの「あるべき姿」を掲げる場合は要注意。たとえば、「A商品を業界ナンバーワンブランドにする」というのが「あるべき姿」であれば、「A商品を業界ナンバーワンブランドにする」は目標になりません。

「あるべき姿」と「目標」とは必ずしも一致しないということ。これは、特に問題解決をするうえでよく発生するミスです。

トヨタでは「改善は、巧遅より拙速を重視しなさい」と上司が言うのを、多くのトレーナーが耳にしています。

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